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 ラーメンズ好きの独り言あれこれ
参議院選挙


 行ってきました。
 地震があってから、この辺りでは一切選挙運動が行われていなかったもので、なんだかあまり実感なかったのですが。実を言うと三日ほど前まで忘れていました…
 今開票速報を見ています。生放送だからなのか、ブツブツ妙なところでCMが入るので大変見づらいです。

 ライフラインはだいぶ復旧してきました。家でもようやく水が出るようになりまして、水洗トイレを使える生活のありがたみを噛みしめているところです。蛇口から水が出るってなんて素晴らしいんだ。
 あとはガスですね。早く家でお風呂に入りたいものです…
 余震もほとんどなくなりましたが、たまにグラッとくるので心臓に悪いです。やめてよねーもうー。

 そうそう、けんたろうボイスが更新されていましたね。
 TAKE OFF、着々と離陸準備が進んでいるようで。
 行けるかな。行けるといいなあ。




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2007⁄07⁄29(Sun) 23:14   雑記 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
一週間が経ちました


 まだ一週間しか経っていないなんて何かの間違いじゃないかと思います。なんかもう一ヶ月くらいこうして暮らしている気がします。
 周囲に聞いても大体皆同じことを言うので、要するにこの状況にまだ慣れていないということなのでしょう。人間、便利に慣れるのは光の速さですが不便に慣れるのには時間がかかるものです。トイレのない生活って慣れないねー…

 一週間経ってもライフラインの復旧はあまり進んでいないようです。水道もガスもまだ止まったまま、下水道も同様です。道はだいぶ良くなってきました。こちらはかなりハイペースで工事が進んでいるようで、ありがたいことです。

 朝も昼も夜も配給のパン(もしくはおにぎり)という生活をしていたら見るからに太ってきました。そりゃそうだ。炭水化物しか摂ってないもん。おかず食べてないもん……おさしみとか食べたいな…えびが食べたいな…
 まあ、隣の市まで足を伸ばせば飲食店も普通に開いているのですが、なんというか、
「一度外食してしまったらこの食生活に耐えられなくなりそうだ」
 …という理由で家族一同外食を避けている次第です。…贅沢言っちゃあいけませんね。貰えるだけ有難いと思わないと…

 そういえば、今あちこちに自衛官の人達がたくさんいるわけなのですが、給水所や特別設置浴場なんかはともかく、コンビニとかで出くわすとちょっとびっくりします。意味もなく「うわ、スイマセン」みたいな気持ちになります。制服の力って凄いですよね。すごい浮きようです。
 ていうか前々から思ってたんですけど、街中で迷彩服って何か意味あるんでしょうか。

 ……時々つぐのふのくがさわさんを思い出してしまうのはここだけの秘密です…







2007⁄07⁄23(Mon) 23:37   雑記 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
待つしかない


 電気が全市で復旧したおかげで、かなり過ごしやすくなりました。お店も開き始めましたし、いんたーねっともできます。
 とはいえまだ水もガスも止まってるし、道はあちこち割れたり落ちたりしているし、倒壊の危険がある建物もたくさんあるしで、元通りになるのはいつの事か見当も付きません。余震も続いています。今も少し揺れました。

 とにかく水が、というか水道が欲しいです。トイレも洗濯も洗い物も顔や手を洗うのも一苦労です。
 ただ、水道が復旧しても、下水がやられていればトイレは結局使えないんですが。しばらくは仮設トイレまで車で通うしかなさそうです。

 たかだか数十秒の時間を経て生活が一変してしまいました。前の地震から三年、かすかな揺れにも背筋が凍るような事がようやくなくなってきたところにこれです。一度経験していれば冷静でいられるかといえばそんな事もなく、やっぱり怖いもんは怖いです。

 前の地震で建った仮設住宅が全部撤去されたばかりだったのに。やっと「復興」が終わったと言われていたのに。なんなんですかね、このタイミングは。
 それでも家がまともに建っているだけ私は幸運です。今はできることをやって、後はひたすら待つしかありません。前と同じように。
 なんとかなると信じてがんばります。







2007⁄07⁄19(Thu) 00:45   雑記 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
新潟県中越沖地震


ほぼ直撃でした。
死ぬと思いました。

家があるだけ全然恵まれていますが。
とにかく水が欲しいです。


携帯から書き込むの初めてだなあ…ちゃんと書き込めているかな。








2007⁄07⁄16(Mon) 22:36   雑記 | Comment(5) | Trackback(0) | ↑Top
リピート・アフター・ミー


 しつこく「ALICE」の話。

 前の記事でグダグダ書きましたが、私は「不思議の国のニポン」普通に大好きなのです。何度も何度も見てますが見るたび笑います。見始めると絶対最後まで見ちゃうし。長いのに。

 好きなんです。が。
 ひとつ不満なところがあります。

 初めて見た時、中盤でふと思ったのです。
 「…これ、片桐さん別に要らなくない?」
 と。
 いやもちろん、二人の掛け合いが面白い所もたくさんあるんですけど(飛ばされた県とか牛タンとかカイトキナーとか阿波踊りとか)、そもそもの設定として、あれは生徒役がいなくても成立すると思うんです。

 日本語学校だったら、先生の言葉を生徒が繰り返すのは自然です。で、その状況を利用して、なんてことのない単語の、言い方と繰り返しと組み合わせと畳みかけを絶妙に組み合わせて笑いにしてるわけです。

 でも、こっちは「言葉」の授業じゃないし。
 地理の授業で、生徒に地名やその土地の特色を復唱をさせるのって、なんか不自然だし。
 というか、先生の言う「県名→特色」の流れで既にネタとして出来上がってて、笑いが起こってるわけだし。
 その後で生徒が先生の言葉を繰り返しても、「いや、同じこと言ってるだけじゃん?」とどうしてもチラチラ思ってしまうんです。

 形式は「日本語学校」ですけど、系統としては「現代片桐概論」ですよね、あれ。カタギリの剥製を日本地図に変えてあのネタやっても、全然成立する気がしますもん。

 …とまあ、私がグダグダ言ってるようなことは、そりゃもうやってる方は当然承知の上なわけで。
 承知の上で、開口一番「お久しぶりです」なわけで。ずるいよなーもー。
 

 なんだかえらく否定的なこと書いてるようですが、最初に書いた通り、私はこのコントとても好きなんです。もう何度見たことか。
 片桐さんの「じゅーにんのはんぶんがくま!」とかちょう可愛いと思ってるんです。あれは絶対ひらがなで喋ってる(笑)。
 好きだから、ちょっと違和感を覚えると気になってしょうがなくなるんですよねー。別に気にしなきゃ気にしないで問題ないことなんですけどもねーなんか私ちょっとアホみたいですよね…(笑)

 でもこうやって文章にするとちょっとスッキリして、あんまり気にせず見られるようになります。
 だから今後もこんなことばっかり書くと思います(笑)。

 ……「コントの感想文」カテゴリ作って全部そこに入れようかな。







2007⁄07⁄13(Fri) 00:52   コント感想 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
鏡の前にいる誰か


 「ALICE」の世界には謎が多いです。

 モーフィング。どこかへ行こうとする男、それを引き止める男。「どこ」へ行こうとしているのかはわからない。次々変化していくように見えて、同じ場所をぐるぐる回っているふたり。どこから始まってどこで終わるんでしょう。

 後藤を待ちながら。本当は嫌われ者のハセガワさんに、普段は表に出さないことを次々バラしちゃうオカダ。なんで今、ここで、このタイミングでそれを言う? オカダの意図が読めません。

 風と桶に関するいくつかの考察。動き回っていくつものシチュエーションを表現する人、それを操る声。「考察」しているのは誰なんだろう?

 バニー部。入部希望の彼はどうして何も言わないんでしょう。大吟醸先輩は彼をどうしたいんでしょう?

 甲殻類のワルツ。「ここで働かせてください!」………「ここ」ってどこ?

 イモムシ。まさにその「謎」が笑いのポイントのコントです。イモムシって何。どういう生き物なの。何の大会だよ!?
 でも、このお話で本当に分からないのは、そういう事じゃないと思います。
 絵に描いたようなハッピーエンド。でも、レイコが言いかけて止めた言葉に気付かなかったヒデに、レイコの気持ちは本当にちゃんと伝わっているんでしょうか。
 レイコは何も伝えてない、ヒデも何も受け取ってない、それでキスされて、思いが通じた事にしちゃっていいんでしょうか。

 不思議の国のニポン。不思議な世界を覗いた後に、馴染んだ地名が次々出てくるのはちょっと嬉しい。
 …ところで、彼らが話しているのは何語なんでしょう。あの学校は、一体どこにあるんでしょうか?

 確かに見えるし聞こえるんだけど、どこかしら現実感がない。
 肝心なところがぼんやりと曖昧なまま、それでもお話は成立している。
 なんかちょっと、夢の中に似ているような気がします。

 オープニング。真っ白い床を「ALICE」のタイトルが滑って鏡を通り抜けます。カメラが追いかけるのは鏡に映った左右反転のタイトル。観客が誘い込まれるのはそちらの世界です。
 でも、画面には映されていないだけで、鏡の前の、左右逆じゃないタイトルもちゃんとそこにあるのです。当たり前ですが。

 ひょっとしたら、「ALICE」の本当の主役はこっちなんじゃないかと思います。
 鏡の前にいる誰か。

 どこかへ旅立とうとして、まだ歩き出せずに同じ場所を回っていたり、
 身近な人への悪意を秘めて口に出さずにいたり、
 ことわざ辞典を眺めて想像をめぐらせてみたり、
 他人と役割を取り替えてみたかったり、
 居場所として求められたかったり、
 好きな人に言いたいことを言えなくて、相手の気持ちも分からなくて、でも幸せな結末が欲しかったりする、

 そんな誰かの心を映し出したのが、「ALICE」の世界なのかもしれないと、そんな風に思います。

 「不思議の国のニポン」の、先生の言ってることはそりゃもーめちゃくちゃです。
 でも、ひとつもウソは言ってないのかもしれません。
 北海道には熊とカニと田中邦衛しかいなくてほうとう息子はうどんこで、栃木は蓋を開ければ猿軍団で三重はさんじゅうで、滋賀では「ダイハツさーん」と呼べば四、五人は振り返って、九州に行けばくまぽんとかちゃんぽんに会えるのかもしれません。
 あの鏡の中の、「ニポン」ではそうなのかもしれません。
 先生の書く文字は、左右反対の鏡文字。
 誰もが知っている「日本」を、違う形で映し出している、鏡。
 あのコントは、「ALICE」という世界の姿、そのものようにも思えます。

 最後に先生が本を閉じて、照明が消えます。
 「ALICE」はそこで終わります。
 それで終わりなんだと思います。

 まだまだ腐れ縁の続きそうな近藤さんと大島くんや、
 次の休みも一緒に遊ぶのだろう富樫くんとノスや、
 毎日変わらずお客を迎える帝王閣ホテルのホテルマンや、
 馬鹿馬鹿しいやり取りを繰り返しながら、いずれ別の道を歩むのであろう金部の部長と副部長とは違って。

 鏡の中の世界は、あの本と一緒に閉じられて、それきり消えてしまうのだろうと思います。
 不思議の国に迷い込んだアリスが、夢から覚めた時みたいに。



 最後にひとつ、どーでもいいことですが。
 「不思議の国のニポン」、新潟県のキャッチフレーズを評して、小林賢太郎さんは言いました。

 「なんかこれ、アド街っぽいよねー」

 ……すみません新潟にはテレ東入らないから全然ピンと来ません
 あああー、…なんか無性に悔しい!(笑)







2007⁄07⁄11(Wed) 00:45   コント感想 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
いいなあいいなあ


 エレ片ライブ行きたかったなーTシャツ欲しかったなー仁さんとエレキの二人と握手したかったなー。
 なんでも仁さんの大事なガンダムがエライことになったらしいですが大丈夫なんでしょうか。無事に修復できることを祈るばかりです。

 で、仁さんといえば明日から新ドラマが始まるそうで。
 「週刊赤川次郎」←公式サイト
 ……やっつんも出るんですか! びっくりです。
 見たいけどまあ当然のように新潟は放送エリアに入っておりません。いいよもう。最初から期待しなければ傷付くこともないんだ…嘘です本当は超うらやましいです。東京大阪愛知北海道瀬戸内九州の人…いいなあ……

 と、人様を羨んでばかりの今日の記事でした。

 ところでまったく関係のない話ですが。
 今日、「Qさま!」のクイズコーナーを見ていたら、「将棋の駒の生産量日本一の県を答えましょう」という問題が。
 母と一緒に見ていたのですが、

私「あ、これ知ってる。山形!」
母「ああ、そうだっけ?」
私「そうそう。おやつ」
母「おやつ?

 とても怪訝な顔をされました。そりゃそうだ。







2007⁄07⁄02(Mon) 22:21   雑記 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top

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プロフィール

いちのせ

Author:いちのせ
読めるけど書けない県在住。
ラのつくコンビに骨抜きにされている
20代後半♀です。

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